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猫に噛まれたら感染注意!恐怖のパスツレラ症とひっかき病!

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猫に噛まれたら感染注意!恐怖のパスツレラ症と猫ひっかき病!

今回は聞いただけでもゾッとする感染症パスツレラ症と猫ひっかき病のお話です。猫に本気で噛まれることは稀ですが、もし噛まれたのならパスツレラ症に感染している可能性があるのでスグに病院で手当を!放置していると大変です!恐怖のパスツレラ症と猫ひっかき病とは!?

猫に噛まれた!パスツレラ症の感染後がヤバイ

猫に噛まれたら感染注意!恐怖のパスツレラ症と猫ひっかき病!3

http://soyuz-pisatelei.ru

パスツレラ菌はほぼ100%猫の口内にある

パスツレラ菌は犬で75%、猫でほぼ100%の菌を口内に保有しており、爪には70%といわれています。猫には無害ですが、まれに菌によって肺炎を引き起こす猫もいるようです。猫に噛まれ、パスツレラ症に感染してしまうと短時間で受傷した部分が赤く腫れ上がって化膿し、激痛や発熱といった症状が現れ、放置していると噛まれた部分やその付近が極度に腫れ上がり、症状が酷い場合には切断をしなければならないこともあるそうです。最近になって分かったことでは呼吸器系の異常が現れたり、気管支炎や肺炎、外耳炎や骨膜炎、骨髄炎、重症感染症もあり、死亡する人もいるようです。特に免疫力の低下している高齢者や免疫不全の方には感染例が多いので要注意!!猫ひっかき病の場合にも同じような症状が起こり、バルトネラ・ヘンセレという細菌によって病気が引き起こされ、発症に10日ほど時間がかかる場合が多いとのこと。

 

パスツレラ症に感染すると恐怖の治療を受ける!?

猫に噛まれたら感染注意!恐怖のパスツレラ症とひっかき病!

https://blogs.yahoo.co.jp

パスツレラ症は早期治療を!

先程もご説明した通り、パスツレラ症に感染すると30分から発症すると言われているほど非常に早いスピードで症状が現れます。もし「大丈夫だろう」という考えで放置していると大変なことになります。画像を検索すればパスツレラ症にかかった患部を画像で見れると思いますが、あまりお勧め致しません・・・日本はそうでもないですが海外の画像は特にエグいです。Excite Bitというサイトでもパスツレラ症の記事がありますので引用でご紹介します。

 

パスツレラ症のtwitterでの反応

しかし、恐怖はこれだけでは終わらない。そのさらに翌日には、指と手首にまで膿が広がり、切開手術を受ける。「菌を出すために皮膚の下にガーゼを入れてトンネル作ってます」「これ以上の悪化したらもう完全に大きく開いて中をガシャガシャ洗います」と、あまりにも力技すぎる治療に、Twitterでは「ホラーかよ」と素直な感想が。
その後、鳥肌モノの治療を乗り越え無事症状は落ち着いたようだが、指の違和感や赤紫に変色してしまった皮膚の色はそのまま残ってしまうようだ。

                                引用:Excite Bit

 

皮膚の下にガーゼを入れる!?トンネル??ガシャガシャ洗う!??文章を見ただけでパスツレラ症には決してかかりたくないと思ってしまいますよね・・・。

 

上画像の方のブログの引用

ネコに噛まれたら速攻病院へ!と言うのはあまり知られていないようですが
行かないで薬付けた程度じゃマジでヤバいです。
                            引用:津田沼車輛再生工場!

 

野良猫の保護活動やTNR活動をおこなっている方なので、パスツレラ症にかかってしまう確立は高そうですよね!何といっても野良猫は警戒心がかなり強いですからね!!皆さんもご注意を!

 

猫によるパスツレラ症感染を防ぐには?

猫に噛まれたら感染注意!恐怖のパスツレラ症とひっかき病!

http://fullyfeline.com

過剰なスキンシップを避ける

猫の口内には100%といわれるほどパスツレラ菌が存在するといわれていますので、自分の口の周りを舐めさせたり、キスしたり口移しでおやつをあげるなどは避けましょう!また、猫に手を舐められた場合にはきちんと手洗いを実施するようにしてください。猫が可愛いのは分かりますが、過剰なスキンシップは猫にも迷惑なので止めましょう!

爪切りで”猫ひっかき病”の予防を

猫ひっかき病に感染してしまわないように、マメに猫の爪切りはおこないましょう!猫の爪切りは怪我の予防にもつながりますし、なんといっても多頭飼いの方は猫同士でじゃれている際に爪が眼に入ったりして危険です。外で生活している猫ならば地面や木登りで爪が自然に削れていきますが、室内飼いの猫ではそうはいきません。飼い主がきちんと猫のケアをしてあげましょう。

破傷風にも注意!ワクチン接種で予防

破傷風(はしょうふう)予防の注射を10年以上接種していない人や接種歴が不明な方は主にトキソイドや免疫グロブリンといったものを接種して予防します。猫の多頭飼いで頻繁にひっかかれてしまう方や猫の保護活動をおこなっている方は、ワクチン注射をしておいた方が良いかも知れません。近くの病院で相談してみてください。

 

猫からのパスツレラ症を予防して楽しい猫ライフを!

猫に噛まれたら感染注意!恐怖のパスツレラ症とひっかき病!5

http://www.npr.org

特に子猫のじゃれつき方は激しいので、爪切りには十分に注意した方が良いかもしれません!犬が飼い主の顔や口を舐めるのはよく見かけますが、猫の場合はあまり見かけないので心配することは少ないと思いますが、もし猫から口や手を舐められた際にはきちんと洗い流しましょう。お医者さんの意見では猫と一緒に寝るのは予防としては良くないことだと書かれていましたが、飼い主と一緒に寝るのが習慣になっている猫を突然布団から突き放すことは難しいと思いますので、よほどパスツレラ症が気になる方は夜の間ケージに入れるか、寝室に猫を入れないという習慣を猫に慣れさせるようにしましょう。

動物病院でも注意!

経験した人もいるかも知れませんが、猫を診察する際に獣医さんから「猫を押さえておいてもらえますか?」と頼まれた飼い主さんも多いかと思いますが、もし猫に痛みを伴う診察の場合には

猫の首にエリザベスカラーをつけてもらうようにしましょう。万が一猫が痛みや恐怖から飼い主の手を思い切り噛んでしまったら高確率でパスツレラ症にかかってしまいます。私の知り合いもそういった際に猫に噛まれてパスツレラ症にかかりました。皆さんも動物病院でこのような例のパターンがあった際にはエリザベスカラーを活用しましょう。それでは皆さん、素敵な猫ライフを過ごしてくださいね。