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猫と人の幸せをつなぐハートフルコミュニティ"ミャウミャウ"

Meow Meowについて
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意外と知らない身近な危険!?猫にユリ科の植物は毒だった!

可憐な花、ユリ。花束などでも日常的によく見ますよね。ユリの仲間にはチューリップやヒヤシンスなども含まれます。実はこれ、猫にとっては猛毒なのです。一見猫に悪いことなんてなさそうな綺麗な花のですが、毒の恐ろしさを知ったらあなたの意識が変わります!

それ、毒なんです!猫のいる家庭にユリを飾ってはダメ!

http://grapee.jp/139274

どこのご家庭でもお部屋に飾ることが有り得るユリの花。

しかし、この美しいユリの花が原因で、大事な愛猫が命を落とすことがあるのです。

 

イギリスのケントでジョン・ハートネット氏が、自分の妻のためにユリを買ったそうです。
彼らの飼っている13歳のシャムネコのカタリーナはそのユリに自分の毛皮が触れ、ユリの花粉がついたため、それを舐め取ったらしいです。
カタリーナは一時間もしないうちに、激しい嘔吐をし始め、目が見えなくなり
全身が麻痺して、腎臓の機能不全で亡くなりました。

 

ユリをかじって死亡したケース

http://item.rakuten.co.jp/

発症から死亡までの経緯

昨日までは元気だった子猫が突然の嘔吐(2回)

→ 動物病院で検査するも原因不明

→ その後の血液検査の結果、腎機能不全と診断

→ なんらかの中毒の可能性を疑う

→ 食べたものなどを飼い主に聞き取り

ユリに歯形を確認

→ 緊急入院

急性腎障害にて死亡

 

ほんのひとかじりのユリの成分でも、特に体の小さな子猫にとっては毒性の強い脅威になります。

 

ヒヤっとした経験をお持ちの飼い主さん

http://kedama9r.exblog.jp/

花粉まみれになっていた飼い猫を見て、最初は微笑ましく写真を撮ったりしていた飼い主さん。

ふと気づき、慌てて病院へ駆け込んだそうです。

点滴、入院、検査と大変心配されましたが、結果命に別状はなかったとのこと。

しかし、命が助かっても慢性腎不全や膵炎などの後遺症が残る場合もあることが、もうひとつのユリの毒の怖さでもあります。

 

この猫ちゃんの飼い主さんのブログ

 

 

 

猫飼いさんのお宅へユリの贈り物は厳禁!

http://togetter.com/li/826488

モナカちゃんがかじったユリの葉っぱの画像です。

飼い主さんは、これを持参して病院へ行ったそうです。

 

「まあ、大丈夫だろう。」

 

という気持ちが結果として愛猫ちゃんを苦しませ、飼い主である自分も非常に苦しむことになりかねません。

飼い主さんのお誕生日の贈り物でしたが、ユリを処分されたそうです。

 

 

 

猫にとって猛毒のユリ

http://www.buddhistweb.org/

1、猫にとってユリは、不可逆的な腎臓の尿細管損傷及び壊死を引き起こし致命的な中毒を起こす。

2、ユリの中でもテッポウユリ、オニユリ、コオニユリ、鹿の子百合、キスゲの5種類は猛毒であり、この他カサブランカ、イースターリリーも中毒を起こす。

3、ユリの葉、茎、花弁を噛んだり、食べたり、花粉を舐めたり、ユリを入れた花瓶の水を飲んでも同様な中毒を起こす。

4、摂取量にもよるが、治療になかなか反応せず一週間前後で死亡する。

http://www.hataya-ah.com/

 

中毒を起こす危険があるユリ科の植物

イヌサフラン

(コルチカム)

イヌサフラン

塊茎、根茎、種子

 

目にはいると失明の恐れあり、口腔と咽の灼熱感、嘔気、下痢、皮膚の知覚減退、中枢神経麻痺、呼吸困難、時に死亡、催奇形性

オニユリ

オニユリ

全草

 

嘔吐、下痢、脱水、胃腸障害、腎臓障害、視力障害、呼吸困難、手足のしびれ、循環器不全、全身麻痺、死亡

 

スズラン

スズラン

全草

 

嘔吐、下痢、腹痛、徐脈、不整脈、心不全

 

ユリ

(テッポウユリ、スカシユリ、

カノコユリ)

テッポウユリ

 

全草

 

嘔吐、下痢、脱水、胃腸障害、腎臓障害、視力障害、呼吸困難、手足のしびれ、循環器不全、全身麻痺、死亡

鹿子百合

スカシユリ

 エンレイソウ(タチアオイ)

エンレイソウ

 

 

全草

 

嘔吐、下痢、脱水、胃腸障害、腎臓障害、視力障害、呼吸困難、手足のしびれ、循環器不全、全身麻痺、死亡

 オモト

オモト

 

 

全草

 

嘔吐、下痢、脱水、胃腸障害、腎臓障害、視力障害、呼吸困難、手足のしびれ、循環器不全、全身麻痺、死亡

 コバイケソウ

コバイケイソウ

 

 

全草

 

嘔吐、手足のしびれ、脱力感、意識不明、ケイレン

 チューリップ

チューリップ

 

鱗球

 

皮膚炎、多食で心臓麻痺

シュロソウ

シュロソウ

 

 

 

根、茎

 

嘔吐、手足のしびれ、脱力感、意識不明、ケイレン

ツクバネソウ

ツクバネソウ(実)

 

全草、特に果実地下部位

 

嘔吐、下痢、頭痛、重症:縮瞳・呼吸困難

 バイケイソウ

バイケイソウ

 

 

全草、特に根

 

嘔吐、下痢、目眩、脱力感、血圧低下、ケイレン

ヒヤシンス

ヒヤシンス

鱗茎

 

皮膚炎、多食で心臓麻痺

こちらもチェック!
知っておこう!猫に危険な植物34種!生活に潜む落とし穴!

 

 

毒だと知っていれば防げる事故もある 

http://www.neko-jirushi.com/

ネットで検索すると、ユリの花と一緒に撮影された猫の写真がたくさんヒットします。 

特にかじったりしなくても、”触れる”という点で花粉の恐怖はどの猫にも起きる可能性がありますよね。

ユリが猫にとって毒だということを知らなかった、では済まされない悲しい事故が現実に起きています。

ユリだけでなく、ユリの仲間も危険だということ。

まだそれを知らない猫飼いさんに、どうか教えてあげてください。

 

エチレングリコール中毒と全く同じような症状をだす、「ユリの中毒」。
ネットでは、沢山の注意が出ているのに
あまり教科書には載っていない、もっとも身近で致死的な中毒症。

http://yukimomoko.exblog.jp/17179147/